「適性検査」の種類と形態

現在、就職の際におこなわれている適性検査にはいくつかの種類と形態があります。

大別すると、能力検査、パーソナリティ検査、性格検査、コンピテンシー(行動、思考の特性)診断、ストレス耐性診断などです。

性格検査としてはYG性格検査(120項目の質問をし、解答用紙に記入していく)、クレペリン検査(2つの数字の和の1桁部分を足していく)などがあります。

商社、証券会社などではGAB(長文読解、表に関する計算、性格テスト)という総合適性検査がよくおこなわれています。

コンピューター関連のシステムエンジニアやプログラマーの採用にはCAB(暗算、法則性、命令表、暗号、性格テスト)などがおこなわれています。

SPIは現在多くの企業で使われている総合適性検査で、現在では改定されたSPI2として提供されています。SPIは大きく分けると、能力適性検査と性格適性検査になっています。

能力適性検査は言語能力問題(語彙、読解など)と非言語能力問題(数学、物理など)でつくられていますが、企業によっては一般常識として、英語、社会、理科、時事問題などを組み入れているところもあります。

適性検査の形態は、従来は企業が用意した会場に出向いて受けるものがほとんどでしたが、最近では、インターネットの普及によってパソコンから回答するWEBテストも普及しています。それにともなって回答方法も筆記式からマークシート方式、そして、パソコンでの回答と大きく変化してきています。

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